いろいろかくよ

私事の書き殴り


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タイタニックを若者におすすめしたい。

今のアラサー以上の世代なら、1度は見たことがあるであろう不朽の名作

タイタニック

10代の子たちは観たことが無いかもしれませんが、

これが非常におもしろい。

古臭い映画は観たくないよ、俺たち新しいのがみたいよ、

おばちゃんうるさいよ、なんて言われそうですが、とりあえず観てくれ。

 

 

 あらすじ

物語は、タイタニック号に沈んでいるとされる大きなダイヤモンドを探すトレジャーハンターたちのもとに、タイタニック号の生存者であるおばあさんから電話が入ります。

このおばあさんこそが、「ローズ」物語のヒロインです。

トレジャーハンターと合流し、タイタニック号の思い出について話すローズ。

この話は、同伴している孫娘のおじいさん、つまりローズの旦那さんにも

内緒にしているお話。

おばあさんの回想として、本編は始まります。

 

本編は、ジャック(イケメンすぎるレオナルドディカプリオ)という貧しい青年が

ポーカーでタイタニック号のチケットを手に入れるところから始まります。

このジャックのイケメンさも輝かしいのですが、

この時点で船の豪華さや、人々の衣装なども非常に美しい。

物語は豪華客船の中の話なのですが、見どころの1つに船の内装があります。

ここからはネタバレになりなすので軽く書きますが、

お嬢様であるローズと、こちらの青年ジャックが恋に落ち、

タイタニック号が沈没するまでが回想シーンです。

 

主人公以外の物語も美しい

主人公以外の人物の物語にも注目してほしいです。

逃げ惑う船の上で、人間の汚い部分も描かれますが、

下記のような人たちの選択や表情が美しい。

沈没する船の中で音楽を引き続ける音楽隊。

手をないだまま沈んでいく老夫婦。

最後まで必死で逃げる人。

貴族だけの船じゃないと嫌だといったわがままな貴婦人達。

設計した自分を責める設計士。

船長として運転室から出ない船長。

沈んでいく船で、絵本をきかせて子どもたちを寝かしつけるお母さん。

皆それぞれに人生があり、それぞれの選択があるんだと感動します。

 

ローズの成長に感動する

母親に決められた金持ちの婚約者が嫌で自殺をしようとしたローズ。

その後彼と一緒に生きよう!と思った彼がいなくなり、

その後の人生を一人で生き抜いて101歳で亡くなります。

正確には結婚しているのですが、それでも最愛の人の願ってくれた

自分の人生を懸命に生きていることが分かるラストシーンには

とても感動します。

 

美しい主人公のセリフが胸に響く

ラブロマンスは、お金持ちの女の子と貧しい青年の、お決まりのストーリー。

ですが、レオナルドディカプリオの若かりしころは

とても美しいのです。

また、ジャックのセリフは1つ1つに強さを感じます。

特に以下がお気に入りです。

 

海に落ちた後、ジャックが言う

「絶対にあきらめるな、君はこんなところでは死なない。これからたくさん子どもを生んで、やりたいことを 思い切りやって、最後は温かいベッドの上で死ねる。だから僕のためにあきらめないでくれ。 この船に乗って君に会えたこと、最高に幸運だったよ」

 自殺しようとしたローズに

「ポケットに入っているのはたった10ドルで、何 も君にあげられるものはない。 飛び込む時は一緒だ。」

年老いたローズ

「彼のことは今まで誰にも話さなかったの。 主人にもね。 女って、海のように秘密を秘めているの。」

 

その他

その他にも、「音楽が美しい」「内装が美しい」などたくさんの見どころがあります。

大画面で見たときの、割れていくお皿のシーンは悲しいけど綺麗でした。

 

ぜひ、若い世代に観てほしい映画です!