いろいろかくよ

私事の書き殴り


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何故か職場で嫌われる栄養士の特徴をまとめてみた

 

管理栄養士、栄養士のみなさんこんにちわ。

栄養士業務として現場の管理をしていると、調理師さんや調理補助さんとのチームワークを上手くつれなくて悩んでしまうことがあるんですよね…。

 

私も調理師さんや調理補助のパートさんたちとの人間関係に悩んだことがあります。しかし、私の人当たりは悪くないのでそこまで関係を悪化させたことはない……と思っています。いや、思いたい。

 

私は大人の女なので、きっとうまくできているに違いないと信じていいます。今はもう大人です……。

 

で、給食会社の人や直営厨房で仕事をしてきたんだけれど、いるんですよね……。

 

普通の人なのに現場の人との関係だけがうまくつくれない人。

 

何人か出会ったことがあるのですが、彼女たちにはいくつか共通点があったので、それを元に栄養士がやりがちなNG行動についてまとめたいと思います!もちろん、私が新人時代に先輩に注意されたことも含めて書いていきますよ。

 

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妄想で献立をたてている

 

妄想で献立をたてていませんか?

あなたが机の上でたてた献立は、現場で使えるものですか?

 

ひじきの煮物ににんじん20gも入れてない?朝からコールスローサラダにキャベツ30g、昼のコロッケの添えのキャベツを50gもつけてないか?メインの添えもたまねぎ、味噌汁にもたまねぎ、小鉢の煮物にもたまねぎ……。

朝から茄子の煮物なんて入れてないですよね?

添えがサラダっぽい、小鉢もサラダ、に冷奴なんてつけてないでしょうね。

 

さて、1つずつ見ていきましょう。

 

ひじきの煮物ににんじんを20gも入れたら、一般的な小鉢ものでは煮物が真っ赤になります。5gか8gぐらいで十分でしょう。緑黄色野菜がたりない?それは献立全体のバランスが悪いだけですよ~。そんなににんじんを入れたら調理師さん困っちゃいます。

 

次のキャベツの件、朝から調理師さんを忙殺する気ですか。場所にもよりますが、キャベツやきゅうりは当日仕込みの施設もありますよね。そんな施設で1日2回も大量のキャベツをいれたら調理師さんが忙しくて倒れてしまいます。野菜によって作業工程が変わるんだから、それを考えて献立をたてれないならお前が仕込めって言われても言い返せません……。

 

たまねぎの件は、レパートリー少なすぎです。かさ増しできるし安いし、たまねぎ最高ですよね。しかし、たまねぎにしてもにんじんにしても、そればっかり使っていたらもちろんNGです。調理師さんに何玉たまねぎ剥いてもらう気?お前が剥け。

 

朝から茄子の煮物なんてやったらこれまた大変です。冷凍揚げなすを使っている現場には関係ないけれど……。なすって油いれないと美味しくないじゃないですか。朝から調理師さんが揚げて煮て…って大変だよ。

 

サラダ、サラダ冷奴の件はもう論外。こんなのでも検食簿には「おいしくない」って書かれるんです。こんな献立で味が悪いって書かれたら、もはや調理師さんとばっちりですよ。あなたは、何で白米食べてもらうつもりですか。

 

 

はりきって変な指示をしてしまう

 

今日は行事食だ!いつもと作業工程が変わるぞ!と思ってはりきって指示書を作成していませんか。

普段現場にがっつり入っている調理師さんよりも、現場の段取りがわかるなら良いですが……多くの場合はそうじゃないでしょう。

 

そんなあなたが作った作業工程よりも、提供時間と献立を渡して調理師さんにふったほうがいいです。現場に入ったら若手栄養士なんてイチ調理補助みたいなもんです。ベテラン調理師と比べたらね。

 

自分の仕事を説明できない

 

自分の毎週のTO DOリストはありますか?自分の仕事の段取りを作って実行していくのは栄養士に限らず仕事の基本です。しかし、まわりと上手く関係を作りたいのに作れない栄養士に多いのが「なんとなく細々と仕事が…」「発注が終わってなくて…」「月末だから忙しい…」なんてことしか言えないというパターンです。

 

細々と仕事をってなんでしょうか。毎日の在庫チェックであったり、電話対応やちょっとした問い合わせ、食事変更の処理、他部署との書類のやりとりなどなど……細かい仕事をたくさん抱えているのが私たちですよね。それ、ちゃんと周りに説明できるようにしてください。説明できないと相手に納得してもらえませんよ。事務所ですわってのんびりと……あの子は一体何してるの??って思われているかもしれません。

 

発注がー発注がーなんて年中言っていてはいけません。毎週火曜日は2週間後の食材を発注するので3時間は事務所で仕事をします、ぐらい明確にしておきましょう。そうすれば、その仕事を抱えていない相手にも理解してもらえるようになりますよ。

 

月末月初はなぜ忙しいのでしょうか。月が変わると厨房内の帳票を入れ替えて、ちゃんと書き込まれているかの確認をして、伝票をしめて請求書とあっているか確認して…。とても細かいですよね。そんなときも、何をするために何時間かかるのか、を必ず明確にしておくようにしましょう。

 

みんなと自分は時間軸が違うことを自覚していない

 

今日、事務所のシフトなのになぜか盛り付けを頼まれた。いきなりネギを切ってほしいって頼まれた。私は暇じゃないんだけど?って怒っていませんか。

 

厨房内は毎日毎日細かい締め切りがある仕事をしている場所です。

 

私たち栄養士は月に22日出勤なら、22の仕事を22日でするのですが、調理師さんは1の仕事を1日でしなければならないのです。1しか時間がないのに、1.2の仕事がある日や、0.8しか仕事がない日もあるでしょう。しかし、1.2の仕事を1日でしようと思っても、それはなかなか難しいのです。その0.2はできるだけ栄養士のほうでカバーするつもりでいてください。

 

だって、私たちには22日もの時間があるのだから、0.2を引き取っても調整は可能でしょう。仕事を整理して早く終わらすことを心がけていれば、1〜2時間ぐらいどこかで捻出できるんだから、相手の時間軸と自分の時間軸が違うことを理解して手伝えるようにしておくほうがいいですよ。

 

ようは、発注は今やらなくてもいいけど、フルーツで提供するキウイの皮剥いてくれなかったら遅配しちゃうんだけど?ってことです。

 

まとめ

いかがでしたか。

新人さんにとっては参考になる話や耳がいたい話もあったのではないでしょうか。

なぜか嫌われる栄養士さんの特徴とまとめてみました。

 

もちろんこれには、私がこれまで先輩に注意されたことも含まれています。今ならしばいてやりたいぐらいの発言をしたこともあります……。

 

最低限注意したいことリストのようなものなので、絶対やっちゃだめですよ〜。