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栄養士、管理栄養士、ブランクがあっても再就職ってできるの?

みなさんこんにちは。

ぺこたです。

 

栄養士、管理栄養士として仕事をしていたけれど、旦那さんとの結婚や親の病気で1度職を離れてしまった。

けれど栄養士、管理栄養士として就職したい!という人への応援&激励をしたいと思います。

 

我々栄養士は女性が多いので、比較的離職率が高い職種ですよね。

(職場がブラックとかはおいといて、単純に20代女性の離職率と比べるとたいして高くないんじゃないかという感触)

 

さて、いったん栄養士を辞めたものの……どうやってブランクを埋めて仕事をすれば良いのだろうか?とうことで、面接でのアピール方法からおすすめの職場まで一気に解説していきます!思いっきり私の主観です。

 

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ブランクがあっても採用されやすい栄養士の職場は「調理の仕事」

 

ブランクがあっても栄養士、管理栄養士として採用してもらいやすい職場は調理や盛り付け、洗浄を中心とした業務で募集をかけている求人です。基本的に私たち栄養士、管理栄養士は現場責任者となって1人しか配置されないことが多いですよね。

そうなると、調理場メインの業務をしていたら栄養士業務ができない……。

つまり、裏を返せば調理場の仕事なのに栄養士や管理栄養士を募集している=上司となる栄養士が他にいる可能性が非常に高い職場です。

 

栄養士、管理栄養士がしたいのに調理場だけなんて……と落ち込まずに、ブランクがあるならまずはそういった求人を狙いましょう!

上司の資質や職場環境によりますが、上手くいけば献立や発注をローテーションで任せてもらえるでしょう。

また、栄養士、管理栄養士は離職する人が多いのでポジションが空けばそのまま昇進して責任者になる道も開いてきますよ!

1~2年経てば、交代で献立作成や発注などの事務所を回していくことになるかもしれませんし( *´艸`)

 

あ、これは福祉施設や病院の話です。学校や保育園はもとから調理のみでしょう……。

 

今から話すのはほんの一例です。

私も非常勤栄養士や常勤で調理をしている栄養士と働いています。

私が結婚や妊娠、出産などで退職したら彼女たちの中から私のポジションを引きつぐでしょう。

 

特に子育てを終えた30代後半から40代の栄養士さんって、職場との相性が合えば20年近く働いてくれるわけだから採用する側としてもとってもありがたい人材なのですよ。

特に施設が直営の場合で近所のお母さま的な栄養士さんが応募してくれたらとっても嬉しい……ブランクなんか関係ないわぁ……。

 

食に関わる仕事は人生の長さが食へのキャリアとなるので面接でもアピールできる!

 

栄養士の仕事は食に関わる仕事です。

とくに給食管理業務においては、家庭での料理経験が生かされます。

 

保育園であれば離乳食を食べさせた経験のある「ベテラン母ちゃん栄養士」と新卒ペーペー「ぴちぴち管理栄養士」であれば前者のほうが圧倒的に現場で使える経験を積んでいるでしょう。

また、20歳の栄養士さんは365日×20年×3回しか食事をしていませんが、40歳の栄養士さんは365日×20年×2×3回も食事をしているわけですよ。

後者のほうが圧倒的に美味しいものをたくさん知っているだろうし、食についての経験は豊富でしょう。

 

特に奉仕の精神(建前でも)がある福祉施設の面接なんかでは、「栄養士経験と主婦経験を活かしたブランクをカバーし、美味しい食事を提供できるように頑張ります!」と面接で力説し、あとは現場とうまくやるコミュニケーション能力さえあれば十分アピールとして使えますよ。

 

私みたいな20代そこそこの管理栄養士としては、このような人のほうが仕事でいるんじゃないか……と日々考えていますもの。

 

とにかく、食べる事に詳しい栄養士さんでブランクあるおば様大歓迎!むしろいろいろ教えてほしい…。(もし、衛生や給食的にNGなことがあっても私が指導できるしねぇ……。)

 

その他のブランクがあっても採用されやすい条件は…

①早番、遅番、両方入れます!というシフトに対するアピール

②子育てが落ち着きました!旦那さんは転勤の無い仕事です!という長期間働けますアピール

 

なんかも有効ですね。

特に施設が直営であれば②はほんとに貴重な人材……。

若いお嬢さん栄養士たちがすぐやめてしまって人がコロコロ変わる業界なので、②みたいな人求めています!ってところは多いと思う。ほんとに。ってかよく聞く。

 

ブランクがあっても勉強しておくことは大切

私たち栄養士、管理栄養士は専門職です。

採用されたら、ブランクがあってもみけいけんでも専門職、専門家、として採用されるのです。

よって、ブランクがあっても忘れた、や法改正を知らない、では大問題です!例えば、コレステロールの基準は2015年版の食事摂取基準では削除されています。

いつまでも玉子NGの時代ではないのです。

こういった更新については、仕事をしているときであれば研修でしっかり教えてもらえます。

しかし、現場を離れてしまうと知識の更新は難しいもの。

採用されたら、出勤日までに最低限の知識はアップデートしておきましょう。

 

 

以上、ブランクがあっても栄養士がしたい!という方への応援メッセージでした。

ガンガン書いてしまったけれど、ブランクがあっても栄養士がしたい!という方はぜひぜひ参考にしてみてくださいね。