いろいろかくよ

私事の書き殴り


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管理栄養士養成校にいっても、受験資格がもらえない?合格率に騙されるな

 
最近、管理栄養士を目指す方が増えましたよね。不景気だし、資格でもとっておこう。
薬学部は6年かかるし、運動苦手だからリハビリはないかな~医療系に興味があるから管理栄養士なんてどうかな~
なんて、動機で、目指す高校生もいるでしょう。

さて。今日は管理栄養士養成校と合格率の話でもしようと思います。


ちょと待った!合格率で大学を選ぶな!


養成校を選ぶ際に、国家試験の合格率で大学を選ぶ学生さんは多いですよね。
でも、おかしなことに気づきませんか。

どうみても偏差値40前半の、おばかちゃんでも通える(失礼w)大学の合格率が100%で

偏差値60以上の、インテリ女子大の合格率が100%じゃないじゃないか。

ってことに。

実は、ここにはからくりがありまして。

偏差値が低いのに、合格率が高い養成校の多くは、
『卒業に必要な単位は与えるが、国家試験受験資格に必要な単位を出さない』という手法を使って学生さんの足切りをしています。

せこいですねぇ……。

学校が管理せずとも、しっかり勉強する学生さんが多い学校では、このようなことをしなくても、合格率は上がりますからね。

国家試験受験資格がとれることをウリに学生を集めておきながら、大した教育もせずに、頭の良い勉強をした学生さんにだけ受験資格を与える、なんてルール違反です。
ですが、足切りを実施している大学は非常に多いんですよ。

養成校を選ぶ際には『入学者数と受験者数、合格者数』を確認して、このようなルール違反の被害にあわない様、気を付けてくださいね。

まあ、しっかり勉強すれば、足切りにひっかかることはないので、どの養成校に入ったとしても、勉強は頑張りましょう。
ただ、人間は周りの雰囲気に流されやすい生き物。受験を諦める友達が多い学校へ行くと、流されてしまうかも……。

将来、何がしたいかも考えて大学を選ぼう

将来、絶対に病院で管理栄養士がしたい人と管理栄養士資格を持って、食品メーカーに勤務したい人とでは、目指すべき大学や、過ごすべき学生生活が異なります。

そのために、重要なのが大学選び。
 
チェックすべきポイントは、卒業生の進路。
病院は地元とのつながりが強固であったり、実習生の中からいい子がいたら採用したりするケースもあります。

そのため、病院に就職したいのなら『病院とのパイプが太い』学校を選びましょう。
ただし、このような学校は非常に出席が厳しいケースがあり
就職活動のための欠席を、公欠にしてくれないような学校が多いです。

となると、普通の企業への就活がしづらいというケースもあるんです。
 

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そのあたりも、就職説明会でしっかり聞いておきましょう。先生に聞いても、ハッキリ教えてくれないかもしれませんから、リアルな情報を持っている大学3年生あたりに質問できればいいですね(^^♪
 

管理栄養士といえば、病院で医療人として活躍しているイメージがあるでしょう。
 
しかし、新卒では病院や施設の管理栄養士として就職できないことがあります。
医療人を目指したはずが、まさかの皿洗いばかりの日々……なんてことにならないよう、学校選びは慎重に行いましょうね。

まだまだ、加算が低く、配置基準も厳しくない管理栄養士。病院で働きたい人と働ける人のバランスは、崩れています。

将来、希望の職につけるように、学生生活を充実したものにしてくださいね。もちろん、途中で進路変更をして、企業にいったっていいんですよ(^_-)-☆

ただ、合格率だけで大学を選ぶと、後で痛い目にあうことがあるので、注意が必要です。